よくある質問集

ご利用になる競書誌をお選びください
  学年習字はじめるキット   ペンの光・書の光はじめてキット

ペンの光・書の光はじめてキットのよくある質問

気になる項目をクリック(タップ)すると、回答が表示されます。

はじめてキット9,400円のほかに、「添削提出用」・「添削返却用」・「競書提出用」の毎月3回分の切手代がかかります。(封筒もご用意ください) 「書の光はじめてキット」の場合には、半紙を含め用具一式をご用意ください。(はじめてキットには小筆のみ付属しています)

初回のお届け時に振込用紙を同封しております。届きましたら、10日以内に郵便局で振り込みをお願いいたします。

●ペンの光
規定部 級位クラス の課題のみ対象です。

●書の光
漢字部規定部 楷書〈新規~級位クラス〉 の課題のみ対象です。巻頭の五字もしくは、巻末の二字どちらかの課題を選択してください。

具体的な締め切り日は設けておりません。 本が届いたらなるべく早めに添削作品をご提出いただき、添削されたお作品を参考にペンの光は毎月5日、書の光は毎月10日の締め切りの競書作品に取り組んでください。 なお既に競書の締め切りを過ぎた課題であっても、添削係宛にお送りいただいた作品はすべて添削してお返しいたします。

最新号のお届け(ペンの光は毎月20日、書の光は毎月25日発送)

添削をうける

返却までに2週間ほどかかります。なるべく早めに提出してください
添削を見ながらもう一度同じ課題を練習

先生からのアドバイスを参考に練習してください
ペンの光は5日、書の光は10日までに競書を提出(作品は返却されません)

3か月後に成績を確認

通常、初回の月刊誌・はじめてキットとあわせてお送りしております。 お申し込み時期によっては、お名前お手本のみあと送りとなる場合もございます。

恐れ入りますが、再発行は承っておりません。 添削にご提出いただくと、お名前も見ていただけますのでそちらをご参考ください。

構いません。半紙作品も三つ折り封筒に入るサイズに折って問題ありません。

添削の送付は一つの封筒に入れて送付していただいて問題ありません。添削は別々の先生に依頼しますので、返送用の封筒につきましてはそれぞれご用意ください。 競書の提出は「書の光」のみ締め切り日が異なります。同封しても構いませんが、宛名は必ず締め切り日の早い、「ペンの光・学年習字競書係宛」にしてください。

ご購読を継続の場合には継続後の課題を添削することが可能です。ただし、段位に昇級後の課題は受付不可です。 継続されない場合は過去の課題を受け付けることもできますので、添削に提出できなかった月の課題に再度取り組んでみてください。

引き続きぜひご購読ください。5か月目と6か月目に継続用の振込用紙が同封されます。購読料をお支払いいただくのみで、ほかに継続の手続きは必要ありません。 さらに添削も引き続き希望の場合は2、5、8、11月号に有料添削のご案内が掲載されます。全国の先生に添削していただけます。1回ずつのお申し込み(有料)です。ぜひご活用ください。

日本ペン習字研修会/日本書道学院ホームページ >> 美文字スターターキット >> ペンの光/書の光はじめてキットのよくある質問